TTSパソコンスクールの革命とは 第4回

私たちTTSパソコンスクールでは、今までにないパソコン教室を目標に立ち上げることにしました。

どのように違うのか。

それをインタビュー形式でお送りしたいと思います。


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第4回

金額の挑戦! ここまで安くしたのは理由がある。

− しかしながら、とんでもなく安いですね。

T これ以上は、経営するのが厳しいと思います(笑)。

− なぜここまで安くできたのでしょうか。

T それは、諸経費があまりかからないからです。固定費といえば、家賃、人件費、水道光熱費、通信費くらいだからです。

− 他には無いのですか?

T イニシャルコストは確かにかかりますが、他の業種に比べて微々たる物です。パソコンとソフトウェアのライセンスとテキスト代さえあれば、あとは、広告宣伝費に回せばいいのです。

− なるほど。仕入とかもないですしね。

T 逆になぜ他のところがあんなに高いのか。ほとんどがフランチャイズであるため、本部にキックバックしていのが高いからといえるでしょう。知らないのをいいことに法外な値段でふっかけてるというのは、どの業界も同じようなものです。

− これなら、習いたいという気持ちもあるのではないのでしょうか。

T そう願っています(笑)。安くしたのは、ビジネス的な話もありますが、最大の理由はデジタルディバイド=情報格差をいかに無くすか。これを目指しているからです。

− 最近良く話を聞きます。

T 2010年はレガシーメディアと呼ばれるテレビ・新聞・雑誌にとって、大きな転換期となりました。日本では、尖閣諸島沖の衝突事件。世界では、ウィキリークス。ともに、インターネットで事件が公になったものです。

− すごく話題になりましたね。

T 日本だけを例に上げますと、アップロードされてから、わずか数時間でとてつもないアクセスがありました。そして、テレビに取り上げられました。それでも速い方ですが、1次ソースではなく、2次ソースとなったわけです。さらに、新聞は半日遅れます。速報性が重要なニュースは、既にレガシーメディアでは時代遅れなのです。

− 2ちゃんねるやツイッターでの広まり方は半端なかったですね。

T 最近では、火事や天災、重大事件などはインターネットがもはや1次ソースメディアなのです。しかし、パソコンやケイタイでの扱い方が慣れてない方は、こういう情報源にありつけることはできません。また、メディアではどうしてもバイアスがかかります。国会中継をいつどの時間でも見られることは、インターネットでしかできません。

− 新聞だと発言そのまま載ることはあると思いますが。

T ですが、残念ながら、その発言者の表情や抑揚は字面だけでは判断できません。その場の雰囲気など、すべて見るには映像以外ありえないのです。また、専門家の話があったりしますが、現在のTVや紙面ではどうしても時間や字数が足りません。しかし、インターネットでは、パーソナルの映像やブログなど時間や字数など気にせず載せることができます。どうあがいても、この立場をひっくり返すことはもはや政府が検閲などをしない限り不可能と言えます。

− そういう意味でも、パソコン教室で学んで欲しいということですね。

T そうです。私たちは、パソコンやインターネットに対する恐怖感を少しでも取り除き、有益なものということを知っていただきたく始めました。この気持ちを答えてあげられたらと思います。

− 本日は、ありがとうございました。

T こちらこそ。


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TTSパソコンスクールの革命とは 第3回

私たちTTSパソコンスクールでは、今までにないパソコン教室を目標に立ち上げることにしました。

どのように違うのか。

それをインタビュー形式でお送りしたいと思います。


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第3回

パソコン教室はWord,Excel? 時代にそぐわないシステムを破壊する!

− 初心者やシニア向けのパソコン教室はWord、Excelが多いですね。

T 先ほど(編注:第1回)の話でパートの話をしましたが、それとは別に、どのパソコンにもほぼOfficeが入っていますし、仕事場でも使用できるからそうせざるを得ないということだと思います。実際、昔のパソコンを考えるとそれとはがき作成ソフトで精一杯だと思います。

− それ以外に、デジカメやホームページ作成などでしょうか。
T 時代に沿った形と言えますね。ここまでは、値段は別にして良いと思います。ちなみに、1からホームページ作成するっていうのは、意外と大変だと思います。(笑)
− 今回のTTSパソコンスクールでは、趣味活用コースを初心者からシニア向けという形で設定されているようですが、Excelを外したのはなぜでしょう。また、PowerPointを入れたのはなぜでしょう。
T 今回、改めて趣味を着眼点にして考えたとき、Excelというのは、果たして趣味と言えるのかということです。ExcelはVBAと組み合わせたときの汎用性はウィンドウズアプリケーションに匹敵するものがありますが、それは、いわゆる上級者以上の話です。趣味と言うには、高いレベルと言えます。山登りで言えば、高尾山は誰でも行ける山ですが、アルプスを登るには、山登りを慣れている人しか行けないわけです。
− 確かに、趣味でExcelというのは、ゲームを作るような方もいらっしゃいますが、ちょっと趣味と言うには外れている気がしますね。
T 家庭でExcelをいじると言っても、家計簿とか限定されると思いますしね。さて、PowerPointですが、Office2007からかなりビジュアル機能が強化されて、ホームユースで十分楽しめるソフトとなりました。また、例えば、フォトアルバム機能は非常に面白い機能と思います。先ほどのデジカメの話ですが、デジカメと一緒についている写真管理ソフトやGoogleのPicasaなどの強力なソフトもありますが、最近、販売されているパソコンのプレインストールされているOfficeではPowerPointが付いているのが多いので、だったらカリキュラムに入れてみようと思ったわけです。
− PowerPointは十分楽しめるソフトに変わりましたね。
T ちなみに、OneNoteも取り入れたいと思っています。
− OneNoteを扱うと嬉しいですね(笑)。
T 趣味活用パックの話に戻りますが、他にもはがき作成やインターネットの活用方法、例えば、現時点ではブログやツイッターですね。ペンタブレットでのお絵かきなどもあります。
− おもしろそうですね。それなら、確かにやってみたい気が起きます。
T しかし。パソコンが初めてのような方は、電源の入れ方などができたあとは、Wordをやってもらいます。これは、申し訳ないですが、強制に近いです。

− 確かに、Wordが項目に入っていますね。これはなぜでしょうか。

T パソコンを使うとき、どうしてもキーボードを使わざるを得ません。iphoneのようにタッチパネル入力が主流になって、将来的に無くなるのであれば考えますが、まだしばらくはこの現状は変わらないとなると、キーボードを練習するしかありません。そうなると、Wordでの文章入力は最適と言えます。

− キーボードはまだまだ無くなりそうもありませんものね。しかしながら、Wordである必要はないとは思いますが。

T 文字入力出来れば、インターネットで検索ができるようになりますので、確かに、それだけならいいのですが、Wordである理由はまだあります。書式、例えばフォントや色、文字の大きさですね。これを覚えると、ブログができるようになります。テキストボックスやワードアートやクリップアートができるようになると、PowerPointができるようになりますし、Publisherでチラシなども作ることができます。写真をトリミングができるようになると、デジカメでの編集が解りやすくできるようになります。テンプレートを覚えると、はがきの裏面を簡単に作れるようになります。このように、Wordはとっかかりとしては、非常に幅広くできるようになるので、有効なのです。

− 言われてみれば、確かに深いですね。

T Wordは文章入力に特化したソフトなので、ビジネスでは疎まれている存在ですが、逆に文章入力ならこれほど適したソフトはありません。Wordばかりお話をしていますが、ビジネス向けのExcelも用意していますので、ご心配なく(笑)

− そういえば、Accessは無いですね。

T 本当は取り入れたかったのですが、これはお金の問題です。ビジネス向けライセンスのOfficeでは、Accessを入れるとどうしても高くなってしまいます。値段を下げるために、今回は外させていただきました。ちなみに、RDBMS(データベースの考え方)やSQLの考えが少しないと、Accessを覚えるには、ちょっと難しいと思います。


第4回→金額の挑戦! ここまで安くしたのは理由がある。

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