TeamViewerがバージョンアップされ、バージョン13の登場となっています。
このバージョンからサブスクリプション契約形式となりました。あまりご存じない名称とは思いますが、実は身近なところでいろいろ使われています。
例えば、最近流行りの動画配信サービスであるNETFLIXやHulu、dビデオのように、毎月一定額を払うとフルサービスを受けられるという点です。
ソフトウェアで言えば、WORDやEXCELの統合ソフトであるマイクロソフトオフィスの一サービスであるOffice365もサブスクリプション契約となっています。
さて、今回から導入されているTeamViewerのサブスクリプション契約は、従来通りの4タイプの中から、業務に最適なものを選ぶようになっています。
残念ながら、今のところ年契約となっているため、スポットで使いたいということには使えませんが、新しく登場した形式により、今後柔軟に対応されるかもしれません。
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